◈◈ 回顧録 38 ◈◈
家造りを考え始めてからHMを決めるまでの3年間を綴ったこのブログも今回を持ちまして終了です。
最後に思い返してみて、こうした方が良かったなということ。
①予算はかなり低めに提示する。
ちょっと低めには提示したのですが、どのメーカーも高めに見積もってきました。そして様子を窺いながら徐々に下げて、かといって予算以下にはならず、ちょっと高めで落ち着きます。でも建てていると追加したいところが多々出てきます。結局予算オーバー。
②打合せには設計者も立会わせる。
AホームもWホームも一度も設計者が立会いませんでした。Wホームは社長が設計しているらしいですが。設計者の思い入れも聞いてみたい。
③打合せ内容を記録する。
3社と打合せしていた頃はどこに何を言ったか訳が分からなくなることもしばしば。夜、自宅で打合せとなると一杯飲んじゃってるせいもありますが。あとで言った聞いてないなんてことにならないように記録しておくのが間違いないかな。幸いWホームとは今までのところそういったトラブルはありませんが。
④現場を見学する。
完成内見会に行って何か得るものがありましたか?私には表面的にはどのHMも同じ出来にしか見えませんでした。大事なのはボードやクロスで隠された中です。どのHMも数棟は同時建築中でしょうから、ひとつのHMの現場を何箇所か回って、このHMに頼むときはこの大工を選ぶ、ぐらいの見方をした方が良いかも。少なくともWホームなら丸山棟梁になれば腕は間違いないです(他の大工さんが悪いわけではなく私は知らないだけです)。
もっとありそうですが、とりあえずはこんなところでしょうか。
このブログがこれから家作りをされる方の参考に少しでもなれば幸いです。
建築日記ブログの方は震災の影響による工事遅れもあり、まだ一ヶ月は続きそうです。拙い文章で恐縮ですがもうしばらくお付き合いください。
See y(^o^)u! Again
◈◈ 回顧録 37 ◈◈
2010年6月30日
ウィッシュホームと工事申込契約を交わしました。
この3ヶ月間、3社合わせて21回の打合せがありました。
【HMの選択=構造、仕様、材料の選択】なんてことを以前書いてましたが3社とも遜色なく最後は会社の姿勢が決め手になったと思います。
一貫して真摯な態度だった長尾さんの人柄を信用しました。
打合せの時らん子がいつも邪魔をしてご迷惑をお掛けしましたが、らん子が打合せに乱入するのはWホームの時だけでした。らん子は長尾さんが来るのを楽しみにしているようでした。
家造りは家を建てる時はもちろんですが、アフターケアも考えて信頼できるパートナーを選ぶ必要があると思います。

つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 36 ◈◈
Aホームは石川優秀ブランド新製品に認定された頃からかなり強気な姿勢になってました。6月に入ると、Wホームといっしょにしてほしくない、あそこはローコストだ等々、露骨に批判するようになってきました。
実はこの時にもAホームからは他社の話をされています。ただし、他社のまずい工事途中写真を見せながらなので、これは事実として理解できます。どこのHMとまでは言いませんが写真から特定できますので、実際に私のHM選びからは除外しました。
しかし、今回のは明らかに感情的な批判と受け取りました。ここに載せるのは憚られるような内容のメールもありました。不愉快を通り越して悲しくなりました。
Aホームは丁重にお断りさせて頂きました。
『 人の短をいふ事なかれ、己が長をとく事なかれ 』(松尾芭蕉)
残るはウィッシュホームのみ。。
フゥ
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 35 ◈◈
そろそろHM決めなきゃなぁ、と暇さえあればAホームとWホームの図面と見積書を並べて見比べます。
価格的には若干Aホームが高いものの大差はないところまできてます。ただし、間取りは要望がだいたい盛込まれているWホームに対してAホームは結構削ってます。見積りも細かく出してくれたWホームに対して概算的なAホーム、Wホームに載っていることについて聞いてみると見積りに入ってなかったり、まだまだ価格が上がりそうな感じ。
もうWホームに決めてしまいそうですが、Aホームの断熱仕様が諦めきれない私でした。(-_-;*) ウーム…
でも、私の心を決める出来事が。。。
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 34 ◈◈
2010年6月6日
ウィッシュ祭り に参加しました。
本来はWホームで建てたOB向けということですが、Wホームを知る良い機会なので(本当は肉とビールが目当て)入れて頂きました。
( ^_^)/U U\(^_^ )カンパイ!
場所がバーベキュー場だったので、自分で焼くと勝手に思いこんでいた為拍子抜けしましたが、たっぷり食べて飲んで大満足。スタッフも明るく和やかな雰囲気のWホームを感じることができました。
今年も開催あればOBとしてぜひ参加したいと思います。
また直接関係ないことでWホームが一歩リードしたかな。
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 33 ◈◈
打合せについてですが、他社は打合せの場で初めて図面を見せてくれるので考える余裕がなく、その場はうまく丸め込まれるも結局後からあそこもここも直してと伝えなくてはならず2度手間な感じがしてストレスでしたが、Wホームは打合せの2,3日前には図面を届けてくれるので前もって確認できる為スムーズに打合せに臨めました。
また、他社は相手(Wホーム)の出方をとても気にしており、相手がやるならうちもやるみたいな対応、価格も徐々に下げてきて、いったい何が本当なの、って感じでした。Wホームはというと、他社は気にせず、自分のところがやれることを精一杯やります、って感じで好印象が持てました。
家の良し悪しではなく、ぜんぜん別なことでHMを選んでしまいそうな自分がいます。だってもう仕様的には一長一短で分からないんだもん。
モウワカラン
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 32 ◈◈
4月は3社とほぼ毎週末、5月はKホームは抜けたものの2社と毎週末打合せで正直クタクタ。家造りはエネルギーが必要ですね、と言ってもまだ建てる前段階ですが。
5月、Aホームはオリジナル『完全外断熱+地熱利用+無農薬』仕様の住宅で石川優秀ブランド新製品の認定を受けました。涼しくて暖かい家を目指す私としてはとても魅力的です。
私の気持ちを察してか、Wホームはオプション仕様の『デコスドライ』を持ち出してきました。早速ネットで調べてみると結構良さそう。内断熱(グラスウール)で高断熱高気密となると壁内結露や施工技術の問題が指摘されていますが、セルロースファイバーを充填する『デコスドライ』は内断熱だけどちょっと違う感じ。
迷いに迷う悩ましい日々が。。。(ーー;)コマッタナァ
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 31 ◈◈
4月末、Aホームの図面が上がったということで私のお気に入りの事務所へ。やっぱり木の香が清々しいです。(; ̄ー ̄;)

さっそく図面を見せてもらうと、お~、これでいいんじゃない。
室内パースも書かれていて、イメージも掴みやすい。
できるな、Aホーム。
しかし、予算オーバー。(T_T)
この後Aホームとは、こちらが提案した要望から除けるものを探ることになります。
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 30 ◈◈
同時期にAホームとKホームへも要望間取り図を渡して検討してもらってました。
4月、図面が上がったということでKホーム事務所へ。
営業と設計した建築士と営業の上司?の3名との打合せでした。
これまでにAホームとWホームとも打合せがありましたが、いずれも営業お一人だけだったので、いささか緊張。 (;^_^A アセアセ・・・
建築士は女性でした。主婦目線からの設計ということで、ぼんちゃんとは話が合ってたみたい。
自社で製材所があるということでそちらの見学もさせて頂きました。
そこの所長さんは、うちで建てても建てなくても関係ない、とにかく木のことを知ってくれ、って感じで熱く説明してくれました。こういう職人さんが木の家造りを支えているんですね。
しかし、提案された間取りが他2社に比べてとても小さい、提示した予算ではKホームではこうなっちゃうのでしょう。見積内訳もすごく曖昧だし。とにかく坪いくらでします、少々の仕様アップはその中でやらせてもらいます、って感じ。この坪いくらってシステム、住宅建築業界では普通なのかもしれませんが、私にはとても分かりづらい。?('.')?
そして上司の方、あなた何の為にこの席に居るの?たいした助言も無し、口を開けば他社批判、こうしている時間にも給料が支払われている、それは取りも直さず施主が払ってるんだよ。私はあなたに払う気はしない。
(`⌒´#)ムカ!
5月に入って、Kホームはお断りしました。
営業上司のことはともかく、Kホームは予算に余裕のある方がある程度お委せで建ててもらうHMな感じがしました。
つづく See y(^o^)u!
◈◈ 回顧録 29 ◈◈
あいさつが終わって家の中へ。
どんな家だったか正直思い出せません、普通の家だったと。普通の人が住むのですから当然です。覚えているのはあちこちに立掛けてあるダンボール、何枚も。手書きでWホームの説明やスタッフの紹介、家造り、資金計画等々について書かれています。宣伝にお金をかけないアピールか?(今はキレイに印刷されたボードを使ってますけどネ)。
この頃になると、自分達の要望もまとまっており、間取りソフトでだいたい形にして持って行きました。

ひと通り家の説明を受け、HMとしての印象は悪くなかったんだと思います、こんな感じで、と間取り図を渡して検討をお願いしましたから。
この後は小松に戻って構造見学へ。![]()
骨組み工事が終わって周囲はシートで囲われ断熱材が施工されている状態。断熱材はグラスウールを使用した内断熱、実際見てみて(外断熱に傾倒している私にとっては)やっぱりこれは無いな、って思いました。そして、大工さん若い。
つづく See y(^o^)u!



