シックハウス対策されたお家

シックハウス症候群とは?

 居住者(施設利用者)に発生の仕組みがわからない症状を含めた様々な体調不良を生じ、それが室内環境の何らかに由来すると推測されることがあります。一般にこのような体調不良を「シックハウス症候群」と呼んでいます。その為、原因の除去や低減など室内環境を適切に改善することにより、問題解決が可能だと言われています。

 シックハウスの症状とは?

 こんな症状は"シックハウスかな?"と疑ってみる必要があります。

 頭痛、のどの痛み、吐き気、目の刺激、眠気、めまい、疲労、皮膚が赤くなり痒みがある、倦怠感、脱力感、意識低下、呼吸障害、せき、くしゃみ など・・・

 新しい住まいに引っ越して、このような症状を感じる場合には、シックハウスの症状の可能性があります。また、上記の自覚症状がなくても、空気中の化学物質が原因でガンや白血病などと
いった病気が発症する事があります。

 どうして、シックハウスは起きるのか?

 シックハウス症候群の原因となる「室内環境の何か」には様々な要因があります。
     ①化学的要因
      揮発性有機化合物(VOC)、暖房機器や調理機器からの排ガス、タバコの煙など
     
     ②生物的要因
      ダニ、カビ、細菌など
 
     ③物理的要因
      音、光など

 私たちの身の回りには、5万種類を超える化学物質が製品や食品などに含まれて流通していると言われています。これらの化学物質は、私たちに豊かで快適な生活の恩恵を与えていますが、環境汚染や健康への影響などの問題が生じることがあります。

 揮発して室内空気に含まれる化学物質(揮発性有機化学物質・VOC)は、建築材料や家具などの種類、数、生活スタイルによって様々ですが、一般に数10種類、ときには100種類を超えるものが検出されます。(採取方法や分析精度が向上するればもっと多くの種類の化学物質が検出されると考えられます)

 ほとんどは極微量で、臭ったり刺激を感じたりいない為、私たちはその存在に気付かずに呼吸をし、生活をしています。また、それぞれの健康影響(微量の急性影響)もよくわかっていません。

◆厚生労働省 指針値とは

 私たちは多くの時間を住まい、学校、職場、通勤電車などの室内空間で過ごしています。その室内空間に含まれる化学物質は多かれ少なかれ私たちになんらかの影響を及ぼす可能性があります。
 
 不必要に取り込まないためにも室内濃度指針値が定められました。厚生労働省では「シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会」で審議され、「現時点て入手可能な毒性に係る科学的知見から、ヒトがその濃度の空気を一生涯にわたって摂取しても健康への有害な影響を受けないであろうと判断される値」を指針値として決定しています。

 指針値はこれまで13物質定められました。

物質名指針値(μg/m3)主な用途
ホルムアルデヒド100合板など
トルエン260接着剤、塗料などの溶剤
キシレン870接着剤、塗料などの溶剤
エチルベンゼン3800接着剤、塗料などの溶剤
スチレン220断熱材、畳心材など
アセトアルデヒド48接着剤、防腐材、タバコの煙など
テトラデカン330灯油、塗料溶剤など
パラジクロロベンゼン240衣類用防虫剤
フタル酸ジ-n-ブチル220可塑剤 (塗料、顔料、接着剤、塩化ビニル製品)
フタル酸ジ-2-エチルへキシル120可塑剤(塗料、顔料、接着剤、塩化ビニル製品)
クロルピリホス1小児の場合:0.1有機リン系殺虫剤
ダイアジノン0.29有機リン系殺虫剤
フェノブカルブ33カーバメート系殺虫剤

 これらのデータから考えると、普通にお家を建てても、私たちは微量ながらも有害な住環境の中で日々を過ごすことになることがわかります。では、エアープロットの効果とは???

シックハウス

 実際、ウィッシュホームが取り入れたエアープロットで施工したお家では、数百種類のVOC(揮発性有機化合物)を分解・除去します。ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、アセトアルデヒド等、 厚生労働省が定める13物質の基準値以下にする事を保証している他、未知の揮発性有機化合物への対策にもなります。

シックハウス

 現実、シックハウスは広がりつつある問題です。(日本人の10人に1人といわれ、改正建築基準法施工後も減っていないようです)従来は「ホルムアルデヒド」対策をしておけば大丈夫という認識があったのですが、 実はホルムアルデヒドが出ないように代替の化学物質が使用されるようになり、新たな測定対象外の化学物質が揮発するものが出てきています。 このため、問題が起こっても原因が解らないといったことになり、シックハウスの問題はさらに複雑な問題になりつつあります。

 また、自然建材は安心といった誤解も多いのですが、無垢の木からもホルムアルデヒドやアセトアルデヒドは揮発するのです。

 国立環境研究所の研究情報誌には「アレルギー性疾患への環境化学物質の影響」という研究が発表されていますが、環境化学物質がアトピー性皮膚炎やぜんそくの原因になるだけでなく、 これらの症状を悪化させる要因となる事を示唆しています。

 しかし、エアープロットで施工したウィッシュホームのお家では、空気中に含まれる各種アレルギー症状の原因物質であるや花粉・ダニのフンなどのアレルゲンを分解・除去する他、 環境化学物質を取り除く事が出来ます。そして、環境化学物質は、空気清浄機では取り除けません。だからこそ、私たち、ウィッシュホームでは、エアープロットを使用した住宅にすることで、目に見えない空気をキレイに保ち、大切なお施主様の末永く健康で笑顔でいられるお家づくりを目指すのです。

 とはいえ、空気は決して目に見えません。そこで、ホルムアルデヒドの分解データを掲載いたします。

ホルムアルデヒドの分解実験データ
 白金担持光触媒「エアープロット」のホルムアルデヒド低減量の性能を測定します。

【試験方法】
 小形チャンバーを用いたホルムアルデヒド低減性能試験ホルムアルデヒドを含有する空気を試験片を設置した小形チャンバー(JIS A 1901) に導き、小形チャンバーから供給されるホルムアルデヒド濃度と小形チャンバーから排出されるホルムアルデヒド濃度の差異により、試験片の室内濃度低減性能を測定します。

 また室内環境の日中と夜間での性能を測定するため、12時間毎に紫外線照射を切り替えます。照射時の紫外線強度は500μw/㎝2とします。

【分析機関】
 静岡大学農学部 滝教授ご協力

【試験結果】
 下記表を参照してください。

sickhouse_image2.gif

【結 論】
ホルムアルデヒド低減性能は持続し、基準値の100μg/m3以下を保ちます。 また紫外線のない夜間でもその効果は持続するといえます。。

※エアープロットの販売元、開発元ホームページより参照
  http://airplot.jp/

 次は、アトピー性皮膚炎のお悩みを持つ方が快適に住める理由について、お話をしていきたいと思います!

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※【注意】私たちウィッシュホームが提案するのは、住環境の空気汚染により引き起こる " 花粉症、インフルエンザ、シックハウス症候群、アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどの諸症状 " の感染や悪化を防ぐために、国土交通省大臣が認定した技術であるエアープロットを利用し、空気中の数百種類のVOC(揮発性有機化合物)を分解・除去し、清浄な空気に包まれた住環境を創ることです。諸症状の治療については、お医者様の診断を受け、適切な処置をしてください。


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